【北部日本自動車学校 踏切安全セミナーを実施しました】(福島県伊達市・福島市)
2025年12月26日
【北部日本自動車学校 踏切安全セミナーを実施しました】
北部日本自動車学校では12月24日(水)に、JR東日本全面協力のもと、踏切事故防止をテーマとした「踏切安全セミナー」を実施しました。
年末の慌ただしい時期にもかかわらず、多くの参加者にお越しいただき、"知っているつもり"を"本当に身を守れる知識と行動"へとアップデートする、非常に実りあるセミナーとなりました。
【サンタとトナカイも登場 】

【楽しさの中に、しっかり学びを】
北部日本自動車学校では、指導員がサンタクロースとトナカイに扮してセミナーを実施。
年末らしい和やかな雰囲気の中でも、内容は真剣そのものです。
【前半:踏切事故を「自分ごと」として考える座学パート】

セミナー前半は、北部日本自動車学校の指導員による座学からスタート。
・全国で発生している踏切事故の現状
・「なぜ事故が起きるのか」という背景
・踏切通行時に改めて確認しておきたい基本ルール
・勘違いしやすいポイントや、実際に多いヒヤリハット事例
日常的に運転していると、つい慣れで見落としてしまいがちな踏切ですが、
「一瞬の判断ミスが、取り返しのつかない結果につながる」ことを、具体的な事例を交えて再確認する時間となりました。
【後半:JR東日本職員による"体験型"安全学習】

後半は、JR東日本の職員の皆さまによる体験型プログラムです。
教習所の場内コースに設置した模擬踏切を使用し、
・車が踏切内で立ち往生した場合の正しい脱出方法
・非常時に備えた発煙筒の使い方・設置方法の実演
・実車を使ったリアルな状況再現
といった内容を、実際に見て・体験して学ぶ構成で行いました。
「頭では知っていたけれど、実際にやると迷う」
そんな声も多く聞かれ、体験だからこそ身につく学びを実感していただけたように感じます。
【クイズ形式で理解度チェック】
学びを"定着"させる工夫も
セミナーの随所には、クイズ形式での確認パートも盛り込まれました。
「コンビニと踏切、国内で多いのはどちら?」
「では踏切事故はどのくらいの頻度で起きている?」
といった問いかけに、参加者の皆さんが積極的に回答。
会場は終始活気にあふれ、楽しみながら安全意識を高める時間となりました。
教習所ならではの、地域交通安全への取り組み
踏切事故は、決して特別な人だけが起こすものではありません。
誰にとっても"明日は我が身"になり得る事故です。
だからこそ、北部日本自動車学校では、
免許取得のための教習だけでなく、
・地域に根ざした交通安全啓発
・実体験を通じた安全意識の醸成
・関係機関と連携した実践的な学びの提供
を大切にしています。
【これからも、地域交通安全の一助となるために】
今回の踏切安全セミナーは、
「知識」+「体験」+「楽しさ」を組み合わせた、非常に意義のある取り組みとなりました。
北部日本自動車学校は、これからも地域の皆さまの安全な交通環境づくりに貢献するため、さまざまな取り組みを続けてまいります。
今後の活動についてもご紹介していきますので、引き続きご注目ください。


